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2010年3月から約10ヶ月間、世界一周の旅へ
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とっくの昔に帰国していますという報告

2011.01.29 Sat
みなさん、お久しぶりですーーーー!!

覚えていらっしゃいますでしょうか

というかこのブログをいまだに見ている人がどれだけいるのでしょうか


ふじいなさはモロッコで死んだらしいという噂も耳にしましたが

おーい死んでないぞー

私は元気です


ツイッター見てくださっている方は知ってるかと思いますが、

ふつーに日本で日々の生活を送っています。


帰国したのは11月8日!

もう2,3ヶ月前ですね。めっちゃ昔


報告が遅れちゃったこと、ブログ更新完全に途絶えたこと、お詫びします。

まだ私が旅してると思って連絡をしてきてくれたりコメントくれた方

勘違いさせて申し訳ないですーーm(_ _)m


それから(見てくれてるかわからないけど)

旅の間にお世話になったみなさん、心からありがとうございました!!!

本当に考えられないくらい、たくさんの人に助けていただいて

旅してなかったら出会えなかったたくさんの人とお話する機会にも恵まれて、

一生の財産になるような出会いもあって

思い切って日本出て、本当に良かったなぁと思っています。


まだ旅を続けている方は残りの日々もエンジョイしてくださいねーーーーーーー!

日本からうらやましそーな顔で見守ってますのでー笑


というわけで、今日はこんなところで。

ひとまず遅すぎる帰国報告をさせてもらいました!


今後もモロッコの続きから、たまに近況やなんかも織り交ぜながら、

相変わらずのんびり気が向いたときに更新していこうと思うので

どうぞよろしくお願いします!!m(_ _)m



<最後に旅のルートだけ載せておきます>


日本⇒インド⇒ネパール⇒インド⇒ヨルダン→エジプト⇒UAE

⇒ヨルダン→イスラエル→ヨルダン→シリア→トルコ

→グルジア→アルメニア→イラン→トルコ⇒ギリシャ

→ブルガリア⇒スペイン→モロッコ⇒スペイン⇒アメリカ

⇒メキシコ⇒ペルー→チリ⇒日本


⇒…空路 →…陸路

3/7〜11/8 8ヶ月間・19ヶ国の旅になりました。

Category:帰国後 | Comment(2) | Trackback(0) | top↑ |

やっぱモロッコ人のうざさははんぱない@フェズ

2010.10.02 Sat
さて、Jamesと一緒にフェズをまわっていた私ですが

Jamesも一足お先にカサブランカへ。

私はモロッコで有り余るほど時間があったので、もう少しフェズでゆっくりすることにしました。

Jamesばいばい!!!お世話になったぜい!



さて、フェズではメディナを散歩するぐらいしかやることが無いので一人でうろうろ

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↑ラクダの頭(しかも日替わり)。何の見せしめだよ?まるでタリバン!!

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↑これはサボテンの実。皮をむいて売ってくれるんだけど、

 ゴリゴリの種がめっちゃ多いので私はちょっと苦手。

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↑モロッコも中東諸国同様に猫がめちゃめちゃ多い。

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↑モロッコ人の多くはこーゆーフードつきのジュラバっていう服を着ている。

 楽そうでいいんだけど、パジャマにしか見えないんだよな。。

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↑モロッコでは大統領(総理大臣?)が大人気。いたるところに写真が飾られている。

 大統領がスキーしていたり、猟銃を構えたりする写真も。まるでアイドル。

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↑この靴下の売り方、どーなの?



フェズのメディナは本当い興味深いものだらけでおもしろいのですが、

この日は昨日までとは人々の様子が全く違った!!!!

今までは男の子達と一緒に歩いていたので客引き以外ほとんど話しかけられなかった。

しかし今日は私ひとり。

とにかくうぜーモロッコ人が、一生つきまとってくる!!!

それも老いぼれじじいから小6くらいのガキんちょまで幅広い。


「ベルベルマッサージ?ベルベルマッサージ?」

(ベロベロマッサージに聞こえて気味が悪い)


「ユーアーマイガールフレンド?」

(即答で「ノー」)


「アイメイクユーハッピー!インザナイト!インザホテル!」

(きめーんだよクソじじい^^)


こーゆーのが本当に常に続くわけですな…あーしんど。

モロッコ人思ったほど全然うざくないじゃん、って思ってたのは昨日まで。

無視して写真を撮っていても撮り終わるのをずっと待ってる。

あげくに写真にうつりこんでいてうざい。

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↑この手前左に立っている男もそう。こやつのしつこさは異常だ。


もーこーゆーのも慣れっこではあるけれど、

やっぱり男の子と一緒に旅できたら楽でいいのになーと思ってしまいます。



けど、私を癒してくれるカワイイ少年もちゃんといました。

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↑広場でジュース(1杯10円)を売ってるおじさんのお手伝いをしている子。

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↑夜は涼しいので人がたくさん集まって来て、みんなの憩いの場に。


この広場は昼間は死ぬほど暑いのでほとんど人がいない。

でもお休みの日の夕方に来ると、こんなにたくさんの人が集まってました。

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↑あちこちに輪のような人だかりが。

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↑ビンゴみたいなやつ?

DSC02991.jpg

↑怪しいマジックをやってるじいさん



モロッコおもしろ〜


さて、このへんでフェズの紹介を終わりにします

次回はメルズーガ、サハラ砂漠へっ!!



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デキる男Jamesから学ぶ

2010.10.01 Fri
翌日、4人で灼熱の中メディナを探検。

フェズのメディナはホントに巨大で、細い道がめっちゃ入り組んでいる。

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これこそ私のイメージするモロッコ!

実は出発前、この旅で一番行きたいと思っていたのはここモロッコだった。

初めてテレビでフェズのスークを見たときに、

「えー!こんなアラビアーンな場所がホントにあるんだ!」

なんて衝撃を受けました。

当時の私はイスラムの文化になんて微塵もふれたことがなかったし、

ほとんど知識もなく、モロッコって国も名前くらいしか聞いたことなかったのです。

それ以来、絶対行きたい〜!!と願っていたモロッコ。そんな場所についに来ることができた!!


ところが残念なことに、すでに今回の旅で3ヶ月弱イスラムの国々に滞在している私。。

きっと最初にモロッコの地を踏んでいたら、何倍も感動があったんだろうなーと思います。

(それでもやっぱりモロッコは、他の国とはまた違う雰囲気があって良かったけど!!)

長期の旅をしていると本当に色々なことに慣れてしまって、

いちいち何にでも感動しなくなってしまうのが大きな欠点。

単発でちょこちょこ行くより断然安上がりだし、

まとまった時間がとれる人は長期で旅した方がたくさんの国にいけていいと思うのですが

最近は長期の繋がった旅にこだわる必要はないな〜と個人的には感じています。

エリアを絞って何回かに分けて行くのもいいかなって。

これは本当に人それぞれ感じ方が違うと思うんですけどね!




適当に歩き続け、言うまでもなく迷子になった私達は

現地人に道を聞きながらなんとか元の場所に戻った。

そして、時間があまりないNilsとBenの2人はその日の夕方カサブランカへ行くためお別れ。

DSC01041.jpg

めーっちゃ楽しかった!ありがとぉ〜〜〜


Jamesと私は、まだフェズに残ることに。

Jamesは私より遥かに年上だと思っていたのに、実際には同い年!

しかし彼は本当にできるやつで、まるで子どもな私をあやしてくれた。笑

英語があまりできない私の言うことを頑張って理解しようとし

逆に私が理解しやすいような話し方をしてくれた。

そして私がやりたいことや行きたい場所、疲れていないかをいつも気にかけてくれたし、

宿でやる事がなくなるとトランプを持ち出して、イギリスのゲームを教えてくれた。

私達は"shit head"というそのゲームを延々と深夜までやり続けたのであった。w




次の日の朝、私たちはメディナの少し奥にあるタンネリへ歩いて行った。

タンネリは「なめし革工場」のこと。私はこの日本語もよくわからないんだけど笑

(モロッコ人が日本語で「ナメシガワ!ナメシガワ!This way!」なんつって客引きしてるのも

なんかおかしくて笑えてしまうw)

要するには、動物の皮を鳩の糞やアンモニアにつけて脱色し、柔らかくなめしてから

今度は植物などの繊維で皮に色をつけ、乾燥させるという一連の流れを行っている場所。

そうして出来た動物の皮で、カバンやベルトや財布や靴などが作られるというわけです。


入り口で悪臭を紛らわすためのハーブの葉をもらい、

2階からタンネリを見下ろす。

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おー。これもテレビで見たことある光景。

この日はラマダン前の休暇?とかで、働いている人がかなり少なかったらしい。

でもまだかなりヤングな少年なんかが一生懸命悪臭の中で働いてるのを見て、

「あの子達、この仕事好きなのかな?」

「自分たちには到底できないことだね」って話しあった。


上からタンネリを見ていると、頼んでもいないのにモロッコ人が色々と説明してくれた。

見学が終わると、今度は流れで下の階の革製品ショップへ案内されたけれど

特に欲しいものがなかったので、ざっと見て何も買わずに出ることにした。

そこでJamesはポケットからさっとチップを取り出して、モロッコ人に渡す。

モロッコ人は嬉しそうに受け取って、「ありがとう。じゃあね」とお別れ。


私はここで日本人バックパッカーとの違いを大きく感じた。

この場合、何も払わずに出ようとしたら必ず「説明したから金よこせ」となるわけだが

そうなると「頼んでもいないのに勝手にガイドしてきて、金くれだなんて…」と

多くの日本人はマイナスの感情を抱きがちだ。そしてしぶしぶ払う(or払わない)。

歩き方にも、「何も買わないと1〜2DH要求される」という表現が使われている。


だけど、向こうが金くれと言ってくる前にこちら側からさっと渡してしまえば

こんなにもスムーズに済んで、お互いが笑顔でお別れできるのだ。

それもほんの少しのお金で。

タンネリを出て歩きながら、Jamesは「彼はいいガイドだったね」と言った。

だから頼んでないとはいえ、少しばかりのお礼をするのは当たり前だ、という考え方だ。

やっぱりチップ制度のある国の人は違うな〜と思う。

こういう目線でモロッコ人を見てみれば、また感じ方が変わるかもしれないな、と思った。



タメのJamesくんから色々な事を学ばせていただきましたYO。

そんなフェズブログ、次回へまだつづく!


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